🖼️
PC用ファーストビュー画像
推奨サイズ: 1920×1080px
アスペクト比: 16:9
ファイル形式: JPG, PNG, WebP
注意: テキストは画像に含めず、下部のCTAボタンエリアを考慮
📱
スマホ用ファーストビュー画像
推奨サイズ: 750×1334px
アスペクト比: 9:16
ファイル形式: JPG, PNG, WebP
注意: 縦長構図、下部にCTAボタンスペース確保

自社ECは売れます。

Amazonで1000万円/楽天600万円/Shopify2000万円
実際に、モール販売以上に自社ECで売上実績を出すことも可能です。

📈
画像: 成果推移グラフ(改善前後の比較)
推奨サイズ: 1000x600px
-18%
離脱率改善

導線設計の最適化により、サイト離脱率を大幅に削減

+27%
CVR向上

訴求改善とUI最適化で、コンバージョン率を向上

+35%
LINE経由リピート率

CRMシナリオ設計により、リピート購入を促進

自社ECで販売するメリット

01

基本的に販売手数料がかからない。
その分、資産価値のある集客・広告に予算を投下できる。

02

長期的なリピート顧客をつくりやすい。
商品やブランドのファンを獲得できるので集客効率も高くなる。

03

モールの規約や意向に左右されない。
セール参加や不毛な値引き合戦とは無縁で安定して運用できる。

📊
画像: CRMフロー図(集客→育成→販売→リピート)
推奨サイズ: 1000x500px

それでもなぜ、
自社ECだと不安なのか?

💭
画像: 自社ECへの不安・懸念を表現するクリエイティブ
挿入テキスト:
・自社ECは売れない?
・どうやって店舗に人を連れてきたらいいのかわからない。
・広告の運用方法がわからない。
・ネットショップをオープンするまでにめちゃくちゃお金がかかりそう。
・やること多そう、なんか難しそう。
推奨サイズ: 900x400px(横長)
※モノクロームデザイン、テキストは左揃え推奨

では、集客ができる仕組みとは?

実績を出しているサイトでは
必ずこのPDCAを取り入れています。

🎯

戦略

販売戦略に基づく
導線設計

✏️

設計

社内で編集できる
仕組み構築

🚀

運用

集客から販売まで
一気通貫支援

📈

改善

データに基づく
継続的な最適化

私たちが提供するサービス

1

戦略設計

どんな商品をだれに売るかを明確に
集客媒体から一緒に考えます。

📊
戦略設計のイメージ図(PC用)
推奨サイズ: 1200×600px
アスペクト比: 2:1(横長)
内容例: 顧客・ファンの獲得までの流れがイメージできるイラスト
📱
戦略設計のイメージ図(スマホ用)
推奨サイズ: 300×300px
アスペクト比: 1:1(正方形)
内容例: 顧客・ファンの獲得までの流れがイメージできるイラスト

なぜ戦略が必要なのか?

モールは「出品すれば売れる」仕組みですが、自社ECは違います。
販売戦略・集客動線・顧客体験を踏まえ、「どう売るか」から設計する必要があります。
販売者・運用者の目線から、販売計画に沿ったEC構成を実現します。

2

運用しやすいサイト

情報更新やお知らせ投稿も
スタッフだけでも簡単に改善・編集できる設計

🖥️
編集画面のスクリーンショット(PC用)
推奨サイズ: 1200×600px
アスペクト比: 2:1(横長)
内容例: クリエイティビティと操作の簡易性を訴求する画像
📱
編集画面のスクリーンショット(スマホ用)
推奨サイズ: 300×300px
アスペクト比: 1:1(正方形)
内容例: クリエイティビティと操作の簡易性を訴求する画像

編集しやすさが成果を左右する

モールでは商品ページをすぐに編集できたのに、自社ECでは外注待ち―
そんなストレスを解消します。誰でも更新できるUIで、販促やキャンペーンを即日反映。
運用のスピードが、売上のスピードに直結します。

3

集客・運用をフォロー

広告や集客方法がわからなくても大丈夫です。
アカウント立ち上げから運用までサポートします。

🔄
集客・販売フロー図(PC用)
推奨サイズ: 1200×600px
アスペクト比: 2:1(横長)
内容例: 集客から販売までのフロー、各施策の連携図など
📱
集客・販売フロー図(スマホ用)
推奨サイズ: 300×300px
アスペクト比: 1:1(正方形)
内容例: 集客から販売までのフロー、各施策の連携図など

集客の不安を解消する

自社ECの最大の不安は「集客」。でも、正しい戦略があれば集客できます。
広告運用・LINE CRM・LP改善・顧客対応まで、
集客→販売→リピートを一気通貫で支援します。

4

運用後のブラッシュアップ

最初に作ったLPを変更する必要がでてきたときも
広告結果に合わせて最適なクリエイティブに更新対応。

📊
データ分析ダッシュボード(PC用)
推奨サイズ: 1200×600px
アスペクト比: 2:1(横長)
内容例: GA4画面、売上推移グラフ、改善前後の比較など
📱
データ分析ダッシュボード(スマホ用)
推奨サイズ: 300×300px
アスペクト比: 1:1(正方形)
内容例: GA4画面、売上推移グラフ、改善前後の比較など

データが成長を加速させる

アクセス分析と販売データをもとに、根拠ある改善提案を実施。
"なんとなく"ではなく、"データで伸ばす"体制が整っています。
継続的な改善サイクルで、売上を着実に伸ばします。

"きれい"より"成果"。
フェーズに合わせて変化する設計。

デザインが美しいだけでは売れません。
ブランドの成長フェーズに合わせて、訴求構成を柔軟に変える。
今の自社の立ち位置から、どんなコンテンツが最適かを考える必要があります。

📌 初期フェーズ: 情報量で信頼獲得

無名ブランドの課題: 認知度がなく、信頼されていない。

解決策:
✓ 商品情報・使用方法・お客様の声を充実
✓ FAQやサポート体制を明示
✓ 安心感を与える情報設計
✓ 詳細なスペック・成分説明

📊
[画像: 情報量重視型のサイト例]

🏆 成熟フェーズ: 世界観で差別化

認知後の課題: 競合との差別化、ブランド価値の向上。

解決策:
✓ ビジュアル重視の世界観構築
✓ ブランドストーリーの訴求
✓ 洗練されたデザイン
✓ ライフスタイル提案型の訴求

[画像: 世界観重視型のサイト例]

成果を出す設計プロセス

🔍

商品USP深堀り

独自の強みを明確化

📊

市場動向ウォッチ

競合・トレンド分析

🎯

訴求軸明確化

刺さるメッセージ設計

🚀

構成に落とし込み

実装・テスト・改善

💡 重要: "どんなフェーズの商品にも最適な見せ方を設計できる"
これが「成果を出すサイト設計」の本質です。見た目の良さではなく、売上につながる設計を追求します。

さらに、
運用しやすいECサイトとは?

専門知識がなくても、事前更新や頻繁な編集が望まれる部分を誰でも操作できるUI設計に。
修正やキャンペーン更新のたびに外注せず、社内でスピーディに改善できる環境を。
"運用の速さ"が"売上の速さ"につながるからです。

✏️
文字修正デモ動画

文字修正 → 即反映

商品説明やキャッチコピーをその場で編集。プレビューしながら即座に反映可能。

🖼️
画像差し替えデモ動画

トップ画像差替 → 更新完了

ドラッグ&ドロップで画像をアップロード。季節やキャンペーンに合わせて柔軟に変更。

📱
特集枠追加デモ動画

特集枠追加 → 配信

新商品や期間限定キャンペーンの特集ページを自由に追加・編集・公開。

💡 ポイント: モール運用では当たり前だった「即座の更新」が、自社ECでは外注待ちになっていませんか?
市場の変化やトレンドに即座に対応できる「運用力」こそが、自社EC成功の鍵です。

改善は"仕組み"で回す。
改善ロードマップの一例。

「作って終わり」ではなく、作ってからがスタート
成果を測り、改善していくことを前提とした運用フローで、ECを成長させます。

1

現状分析

市場・競合・顧客データの収集と分析。
現在地を正確に把握。

2

改善仮説立案

導線・訴求・構成の改善仮説を立案。
テスト設計を準備。

3

実装・検証

ABテスト・アクセス分析を実施。
データに基づく検証。

4

成果反映・提案

定例ミーティングで報告。
次サイクルの改善提案。

🔄
PDCAサイクルの循環イメージ図
継続的な改善サイクルで、ECサイトを成長させ続けます

Shopify構築プラン

「いきなり大きく投資するのは不安」―その気持ち、よくわかります。
ビジネスのフェーズや目標に合わせて、3つのプランをご用意。
まずはスモールプランでテスト販売から始め、成果を見ながら拡張していくことも可能です。

スモールプラン

小規模EC・商品点数が少ない

¥300,000~
  • Shopify既存テーマカスタム
  • 商品登録(5点まで)
  • 決済設定
プレミアムプラン

多言語・多通貨対応・高度カスタマイズ

¥1,000,000~
  • 要件定義〜開発
  • 大規模デザイン演出
  • 基幹システム連携
  • 多言語/サブスク機能
💡 主なオプション:
カスタムデザイン:+100,000円~ / LPO対応:+50,000円~ / 商品追加登録:+2,000円/商品 / 会員機能:+80,000円~ / サブスクモデル:+150,000円~ / 特殊機能開発:個別見積

ECグロースサポート月額プラン

Shopify構築後の運営・改善・売上拡大を継続的に支援するプランです。
導入しやすい価格帯で、継続的な成長をサポートします。

ベーシックサポート

軽微な更新中心・月1回程度の修正

¥20,000~/月
  • Shopify保守
  • 月1回のデザイン更新
  • レポート(アクセス/売上)

契約期間の目安:3ヶ月〜

💡 追加オプション:
広告運用:広告費の20% / LINE/メールCRM支援:+30,000円/月
※本プランはECサイト構築プランをご利用の方に限りご案内しております。単独契約ご希望の方はご相談ください。

よくある質問

モール出店者からよくいただくご質問をまとめました。
その他のご質問は、お気軽にお問い合わせください。

Q1. モールと比べて、本当に自社ECで売れますか?

+

はい、正しい戦略と運用体制があれば売れます。モールは「集客力」がありますが、自社ECには「顧客データを自由に活用できる」「手数料がかからない」「ブランド体験を自由に設計できる」といったメリットがあります。私たちは、集客から運用改善までを一貫してサポートし、自社ECでの成果創出を実現します。

Q2. 本当に社内スタッフでも更新できますか?

+

はい、可能です。モールの管理画面と同じような手軽さで操作できるUIを設計しています。文字修正、画像差し替え、特集ページ追加など、日常的な更新作業は全てスタッフ自身で行えます。初期導入時には、操作方法のレクチャーも実施いたします。

Q3. 集客はどうやって行うのですか?

+

Web広告(Google・Meta・LINE等)を中心に、SEO対策、SNS活用、CRMによる顧客育成など、多角的なアプローチで集客を支援します。モールと違い、自社ECでは「自分でコントロールできる集客」を構築できます。広告運用の実績とノウハウを活かし、費用対効果の高い集客戦略をご提案します。

Q4. 構築にどのくらいの期間がかかりますか?

+

プランや要件によって異なりますが、スモールプランで約2~3ヶ月、スタンダードプランで約3~4ヶ月、プレミアムプランで約4~6ヶ月が目安です。ヒアリング・設計・開発・テスト・納品まで、しっかりとした工程を踏んで進めます。

Q5. モールと並行して運用できますか?

+

もちろん可能です。むしろ、モールと自社ECを並行運用することで、「モールで集客→自社ECでリピート化」という理想的な導線を構築できます。モールの実績を活かしながら、自社ECで顧客との関係を深め、LTVを最大化する戦略を提案します。

Q6. サポート期間終了後はどうなりますか?

+

サポート期間終了後も、継続的なサポートプランをご用意しています。月額制の運用サポート、定例ミーティング、改善提案など、長期的なパートナーとして伴走します。もちろん、自社運用に切り替えることも可能です。

"売れる"を積み上げる、
長期的なパートナーとして。

モールで実績があるあなたなら、自社ECでも必ず成果を出せます。
「本当に売れるのか?」その疑問に、実績とデータでお答えします。
まずは課題や目標をお聞かせください。
販売戦略から設計、運用改善まで、一気通貫でサポートいたします。

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